とにかく幸せ

今の私の毎日
朝10時前後に娘が1歳の孫と一緒に車でやってくるので、その車に乗せてもらって一緒に買い物に行ったりコンビニに行ってコーヒーを買って車の中でお喋りしながら飲んでまったりする。

その後我が家でお昼ごはんを食べる。
私は寝たきりの母にごはんを食べさせる。

そしてまたのんびり。
孫はちょこちょこ歩き回ったりおもちゃで遊んだりして疲れると寝る。
本当にかわいい。男の子だけど娘の幼い頃にそっくり。

それから娘は上の子を幼稚園に迎えに行くので帰って行く。
幼稚園が早く終わる時と遅い時があるし、時々は上の子を乗せて再び我が家に来て夕飯を食べてお風呂に入ってから帰ることもある。

娘の家は車で10分ほどのところにあって、旦那さんは毎晩遅くまで残業なので小さな子ども二人を一人で育児するのが大変だから平日は殆ど毎日我が家に来る。

母の世話があるので長時間は外出できないけど、1時間ぐらいは出かけることもできるし
毎日孫や娘と会えるし
すごく恵まれた毎日だと思う。
こんな幸せな毎日を過ごせるなんて、本当にありがたいことだと思う。

母には申し訳ないけど、母が歩けた頃は目が離せなくて大変だった。歩けなくなったおかげで私が外出中にトイレの前で転んだりベッドから落ちたりする心配がなくなった。
夜中に何度も起こされてトイレに連れて行くこともなくなった。

まだ私の不眠症は治らないけど、母の言動に振り回されるストレスから解放されて、穏やかに暮らせるようになった。

毎日が幸せに過ごせることに感謝します。
このまま母がずっと長生きしてくれますように。

3年前には想像もしなかった今の生活だ。辛い時期が過ぎて、今本当に幸せだけど…もうみんなで暮らしていた日々は二度と戻らないんだなぁ。

とにかく、今の幸せに感謝‼
ツイてるツイてる‼

早くも9月

平成最後の9月。
今年は本当に災害が多くてびっくり。
無駄な予算は極力減らして被災地の復興にまわしてほしい。

特に宮内庁にかかる税金。
宮内庁の役人さんは仕事しているのか?まともに仕事してたら小室問題なんて起こらないよね?

だけど小室さん登場のおかげで皇室の税金無駄遣いが国民に知れ渡ることになったと思うと
彼の功績は将来称えられるかもしれない。

国民が今の皇室の実態に改めて目を向けるようになった。
本来の天皇の役割とは何か。今の天皇の勘違い慰問や皇后の力の肥大化や
昭和時代の天皇皇后両陛下との人間性の違い、思想の違い
遡って戦後のGHQ のもくろみ
そもそも日本は侵略のためではなく自衛のために戦争に向かわせられた悲しい歴史があった。

と、一庶民の私ですらここまで日本のことを学びなおす機会が与えられた。
それは他ならぬ小室圭さんのおかげではないかと思う。

遺伝子学が発達した現在なのだからこの際本当に今の天皇に男系男子に継承されていると言われる遺伝子があるのかないのか調べたら?と思う。

もう天皇は要らない
左翼でも三国人でもない一庶民の私がそう思うほど皇室は荒廃してしまったと思う。

土砂災害

連日の西日本の水害のニュースに心が痛みます。

豪雨当日の恐怖のあと、土砂に埋もれたり壊れた家の後片付け。しかも猛暑日が続く中。

 

本当にお気の毒です。疲労や病気に気をつけて困難を乗り越えてほしいと思います。

 

2018年に大地震が起きると予言していた人はたくさんいましたが、こんな大きな水害が起きると予言した人は一人もいなかったのではないでしょうか?結局予言なんていいかげんなものなのですね。

地震大国の日本で地震の予言をすれば当たるのは当たり前。

 

災害募金を各テレビ局が募っていますが、宮内庁すなわち皇室にかける税金を極力減らしてそのお金を被災地に回すべきです。

ただでさえたくさんの税金を払って一般市民の生活は苦しいのに、募金までできる余裕はありません。それより税金の無駄使いをやめて被災者に回してあげてほしいです。

 

天皇陛下の仮住まいのために数億円をかけて補修工事をするとか。

庶民の感覚とズレ過ぎています。

秋篠宮も慢性的にお金が足りないお金が足りないとほざいているそうですが

それなら皇室は廃止すればいい。

 

小室圭さんに数百万円の借金問題があるからと言って1億円近くの警護費が使われたり、3000万円の留学費が税金から使われるのではないかと騒いだり。

1年に何億円も使われている皇室公費に比べたら3000万円なんて微々たる金額。

 

天皇制を存続する価値を真剣に考え直す時代なのでは?

 

天皇陛下や皇族のお金の使われ方、無駄な外出、公務をチェックするオンブズマンが出来ればいいのに。

 

日本という国の行く末が心配ですね。

 

 

慰問について

西日本で大変な豪雨災害が起きました。

被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

災難が去っても後片付けや修理など、実際の問題はこれからだと思うと…胸が痛みます。

 

ところで、今回の被災地をまた天皇陛下が慰問なさるのでしょうか。

天皇陛下は国民に寄り添うってお考えで、あちこち足繁く慰問に訪れていらっしゃりますが

天皇陛下が慰問に行くことにかかる経費には莫大な税金がかかるのでは?と思います。

その慰問に使うお金を被災者にお見舞い金として配付するほうがよっぽど有効なのでは?と思うのは私だけでしょうか?

 

慰問に行ったところで、実際に触れ合えるのはごく少数だけでしょう。

 

天皇陛下の慰問は自己満足に過ぎない。

天皇陛下が出歩けば莫大な費用がかかる。それは税金でまかなわれるのだと自覚しておられるのでしょうか?

 

時代は変わり、天皇陛下の慰問を待ちわびたりありがたがる人はごく少数になっていると思います。

歌手の方が慰問して歌を歌ってくれたりするほうが癒しや慰めになるのでは?

 

次期新天皇陛下には数百回にも及ぶ地方訪問を極力減らして節税してほしい。

もう日本は昔ほど豊かではありません。

 

 

天皇制

天皇制って…要るか?

と最近思うようになった。

昭和天皇の頃は、祝日のことを旗日と言って玄関先に国旗を掲げていたけど…

きことかまことか見てたら

もう要らないんじゃない?って思うようになった。

正直、一般人と変わらんレベルっていうか

アイドル化してしまって尊厳性が全くない。

 

平成天皇が、どこに行くにもみちこ様を連れて回って

みちこ様のほうが目立つ感じになったのがダメだったんじゃないだろうか?

 

今の皇太子が新天皇になったら、まさこ様をあちこち同伴させる必要はないと思う。

それに何だかんだとあちこちのイベントに天皇や皇太子が参加する必要もないんじゃない?もう警護が大変でしょう。

警護にあたる地方の警察や警護の人たちは本当に大変だと思うし、経費だって莫大なものになるんだと思う。

日本は今皇室関係に一体いくら税金を使っているのでしょう?

 

天皇は外交だけしてればいいのでは?

 

今の皇太子が天皇になるので最後にしたら?と思う。だってその次は秋篠の子なんでしょう?ますます尊厳性が薄れます。一宮家の息子が天皇になってもね…昔のように皇室に特別な思いを持っている国民も減っていくだろうし

何だかんだと税金の無駄でしかないんじゃない?

 

もっともっと縮小して慎ましくするなら存続してもいいけど、これからの日本は大変な時代になっていくんだから

なくなって結構。これまでの歴史を大切にしていけばそれでいい。アイドル化した皇室は要らないと思う。

 

やっぱり民間人を皇室に入れたところから失敗だったんじゃないかと思う。

 

 

ボケ予防

私はとある小さな地方都市に住む還暦間近のおばさんです。

数年前に仕事を辞めて、今は母の介護をして母の年金で二人で暮らしています。

最近、このままだと私もボケてしまうのではないかと思うようになり、ボケ防止のために普段思ったことや感じたことをここに書き留めていくことにしました。

 

無職になり、社会と隔絶してしまっている疎外感や焦りもあります。

 

特に人に誇れるような専門知識も技術も資格もない平々凡々なただのおばさんですが、いつか社会復帰してまた世の中と繋がりたいなぁと思っています。

 

 

 

 

遺伝子

遺伝子研究の発展のおかげで、今まで体質や気質のせいだと思われていたことが実は遺伝子に原因があったと次々にわかってきている。

私が初めて遺伝子のせいだと知ったものはかれこれ20年ほど前になるが、「びっくり遺伝子」というものだ。

ほんのちょっとしたことで飛び上がるほどびっくりする人がいる。私の母がそうだ。

普通なら「あっ」という感じで済むのに、母は「わあっ‼」と言って飛び上がる。

母が気づかないうちに私が部屋に入り声をかけると「わあっ‼」と言って驚いた後「あ~びっくりした~」と寿命が何年も縮んだように言って胸を撫で下ろす。

それはびっくり遺伝子を持っている人の特徴だとテレビ番組で言っていたのでへえ‼と驚愕したのをおぼえている。

 

最近までに、癌遺伝子や肥満遺伝子などいろいろな遺伝子が見つかっているらしいが

将来は様々な遺伝子が見つかって、人間を遺伝子で選別するようになるのではと思う。

特に会社の採用試験では予め遺伝子でふるい分けして会社にとって有用な人材を厳選すると思う。

 

先日、娘と話していて面白いなぁと思ったことがあった。

娘は子ども時代から本を読むのが苦手で嫌いで私は本好きになってほしかったのに残念だった。

よく、本好きに育てるにはまず親が本を読む姿を見せることだと言われるが、私は自他共に認める本好きでテレビは殆ど見ないで本を読む人間だった。いつも一緒にいた娘の祖母(私の母)も、推理小説が好きでよく本を読んでいたし娘の周りは本を読む人間ばかりだった。それでも娘は本好きにはならなかった。

そんな娘が今になって言うには、本を読むのに人一倍時間がかかったから読むのが嫌だった。何故時間がかかったかというと、感動する場面やハッとする場面などインパクトのあるところにくるともう一度少し戻って読んでまたその場面にきて感動を味わうらしい。

何度もそのインパクトのある場面を少し戻っては読んでワクワクしていたというのだ。

そして本というのはなかなかそのインパクトのあるところまでたどりつけない。状況説明や経緯や登場人物の紹介などで前半は面白くない文章が延々と続くことが多い。

だから娘は本が嫌いだったと言った。

 

娘は録画したドラマや映画のDVD なども繰り返し何度も観る。中学生の頃にディズニーの「アラジン」を買ってやったら日本語のセリフも英語のセリフも殆ど暗記してしまうほど繰り返し観ていて呆れてしまった。

 

私は娘の話を聞いて、そんな読み方をしていたことを初めて知った。そしてそれも遺伝子のせいではないかとふと思った。

名前をつけるなら「繰り返し大好き遺伝子」とか「再現大好き遺伝子」とか。

 

でも幼児は繰り返しが大好きと言われるから幼児性が抜けないのか?

「もう1回」「もう1回」とせがむ幼児が繰り返しが大好きなのと同じなのだろうか?

 

遺伝子研究が私の生きている間にもっともっと発展して遺伝子解明が進むことを願います。