土砂災害

連日の西日本の水害のニュースに心が痛みます。

豪雨当日の恐怖のあと、土砂に埋もれたり壊れた家の後片付け。しかも猛暑日が続く中。

 

本当にお気の毒です。疲労や病気に気をつけて困難を乗り越えてほしいと思います。

 

2018年に大地震が起きると予言していた人はたくさんいましたが、こんな大きな水害が起きると予言した人は一人もいなかったのではないでしょうか?結局予言なんていいかげんなものなのですね。

地震大国の日本で地震の予言をすれば当たるのは当たり前。

 

災害募金を各テレビ局が募っていますが、宮内庁すなわち皇室にかける税金を極力減らしてそのお金を被災地に回すべきです。

ただでさえたくさんの税金を払って一般市民の生活は苦しいのに、募金までできる余裕はありません。それより税金の無駄使いをやめて被災者に回してあげてほしいです。

 

天皇陛下の仮住まいのために数億円をかけて補修工事をするとか。

庶民の感覚とズレ過ぎています。

秋篠宮も慢性的にお金が足りないお金が足りないとほざいているそうですが

それなら皇室は廃止すればいい。

 

小室圭さんに数百万円の借金問題があるからと言って1億円近くの警護費が使われたり、3000万円の留学費が税金から使われるのではないかと騒いだり。

1年に何億円も使われている皇室公費に比べたら3000万円なんて微々たる金額。

 

天皇制を存続する価値を真剣に考え直す時代なのでは?

 

天皇陛下や皇族のお金の使われ方、無駄な外出、公務をチェックするオンブズマンが出来ればいいのに。

 

日本という国の行く末が心配ですね。